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パーソナル・テクノロジー科学研究部会
|開催情報|参加申し込み
【第2回】MultiMedia Communication-Complex

第2回TECHトリポのテーマは「パブリック・リレージョンズ」
株式上場・有力企業には必要不可欠な経営倫理と経営哲学を考えます。

▼外資系企業、米国トップビジネスマンが成功する理由
▼企業買収(M&A)株式上場(IPO)のためのPRとは
▼IRへ本質的に働きかけるPR活動
▼企業成長・再建・革新のため経営陣が取組むべきPR活動
▼アップルコンピューター社、インテル社のPR
▼知的交流型ソーシャルネットワーキングサイトご紹介

開催日 2006年 2月 22日(水)
受付 18:30
開演 19:00〜22:00
会場 経営士コラボセンター
(港区六本木6-1-24 ラピロス六本木6F)
定員 50名着席
(定員超の場合は立見となりますがご了承下さい。受付順に着席となります。)
参加費 ・当日 6,000円
・事前お申し込み 5,000円
お申込 専用フォームもしくはメールにてお申込み下さい。


主催/ 特定非営利活動法人全国産官学交流団体連盟
パーソナル・テクノロジー科学研究部会(通称;Personal Technology トリポ/略称;TECH トリポ)
協力企業/マーズ株式会社(http://www.mars.co.jp)、株式会社MSJ(http://www.msjonline.co.jp)、システムデザイン研究所、TRYATWORKS

【テーマ】パブリック・リレーションズ
(PR:Public Relations)


企業成長・再建・革新のため経営陣が取組むべきPR
メインスピーカー:井之上 喬(いのうえ・たかし)氏

「パブリック・リレーションズ(PR=Public Relations)」とは、 個人や組織体(企業・団体)が最短距離で目的を達成する、 リレーション活動のこと。

近年、日常化する企業買収(M&A)や株式上場(IPO)。
続発する不祥事から身を守るための危機管理意識、株価の回復。
これらからダイレクトに影響を受けるIRに、 今正に世間の関心が高まってきており、IRへ本質的に働きかけるものが 経営理念に直結する「パブリック・リレーションズ」なのである。

米国や英国などでは、企業をはじめ行政や教育機関など、 組織体や組織構成員が、「最短で目的達成をさせるため」に、 積極的にPRを導入している。
経営陣が「パブリック・リレーションズ」の本質を理解し、 確実に実施しているからこそ勝ち取れる成功であり、 外資系企業が際立って伸びたり、 外国人トップビジネスマンを日本企業に配属させると、 みるみる復興する理由は、このPRにあると言われている。

一方日本では「パブリックリ・レーションズ」の歴史が薄く、 その本質を知る専門家が少ない上、 これを啓蒙する活動や教育も確立していない。

電通が日本で初めて導入したが、むしろ宣伝広告活動に重点が置かれ、 表向きのリレーションばかりが最先端を走ってしまう傾向がある。 これからの日本企業は、企業・経営の核となる倫理、哲学を考え 本来の「パブリック・リレーションズ」の重要さを知り、 事業や経営を営むことが求められている。

今回の第2回TECHトリポMultiMedia Communication-Complexは、 井之上氏の手がけてきたアップルコンピューター社やインテル社、 またIPO・有力企業を事例にあげてのプレゼンテーション。

経営コンサルタントをはじめ、経営者・起業家の方、 またこれから株式上場する企業の広報担当者には、 この機会に経営必須科目「パブリック・リレーションズ」にぜひ触れてみてください。

■スピーカー
【井之上喬(いのうえ・たかし)氏】メインスピーカー
株式会社井之上パブリックリレーションズ取締役社長&CEO
URL:http://www.inoue-pr.com
Blog :http://inoueblog.com
株式会社日本パブリックリレーションズ研究所取締役社長
国連開発計画DEVNET協会(日本)理事
早稲田大学大学院客員教授
【久保田里奈(くぼた りな)】ナビゲーター
Techトリポ プロデューサー
建築CADソフト技術開発から製品評価を経てデジタル業界へ移行。
NTT、マイクロソフトなど通信・IT業界にて、 マーケティングやイベント・セールスプロモーション業務に携わる。 現在、あらゆる企業へイベントをはじめ、マーケティングを取り組んだ企画を提案。
【高橋信悟(たかはししんご)】PA
Techトリポ テクニカル・マネージャー
株式会社MSJ代表取締役
多摩大学経営情報学部卒、システムエンジニア。
各種大手ポータルサイトのプランニングから、 WEBシステム開発までエンジニアとして携わる。
2005年には株式会社MSJ代表取締役に就任し、 2006年には、同社にて人材アウトソーシング部門を設立予定。
【TETSU-LOW(テツロウ)】Visualizer
Techトリポ チーフプロデューサー
TRYATWORKS代表
アーティスト、映像ディレクター
ハーレーダビッドソン100周年記念パーティー、 ドイツ大使館、スウェーデン大使館での映像演出や総合演出、 LONDONのインディペント映画祭での作品上映、NYでのDVDプロジェクト作品収録など、海外で多くの評価と支持を得る。
【Personal Technology トリポ 運営主旨
Personal Technology トリポ(Techトリポ)では、ITやデジタルクリエイターなどの起業家をインキュベートします。
起業家たちのアイディアや新ビジネスモデルをコーディネートし、実際に事業化する為、投資家との交流の『場』を提供いたします。
【カンファレンス開催目的】
多くの有能起業家の発掘し、新事業を実現する為。
【対象】
・経営者、若しくは起業家、IT・デジタルクリエイター
・投資家、経営コンサルタント
・ハイテク分野専攻大学等の研究者
・IPO企業の広報担当者、M&A事業者
参加申し込みはこちらから
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